麗華舞う!

信on天翔の戦場に舞う麗華隊の日記
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京都見聞録 〜二条城〜

二条城
歴史の糸をひも解くと、必ず時代の節目にでてくる
不思議な城

登場は、没落し権威だけの足利家を利用しようとした織田信長が
担ぎあげのために作った屋敷
治安の悪い、また情勢が不安定な時だったので
堀などを張り巡らし多少の防御力はあったそうな
その後利用価値の無くなった足利はここを追い出される

次の舞台は関ヶ原あとの徳川家が改築
これはかなり大規模であって
周囲に立派な石垣と堀を巡らし
二の丸本丸と立派な天守閣(雷で焼失)を構えてのもの
平城なので防御力はさほどではないが、周りを威圧するには
もってこい 
これは政治的ねらいが大きく、政治の中心京都に城を構え
”天下の主”は京都に知らしめること
堀の水を引くのに朝廷を庭園の水を引き込ませるなど
かなり強引に推し進め朝廷にも“天下のしおき”は
徳川をしめす効果もあったそうな
ここに豊臣家を呼びつけたのもセレモニーの一つでした

次の時代の節目もここ
長くつづいた徳川が政権を朝廷に返す世にいう
”大政奉還”
徳川将軍が帝に頭を下げた場所

そして現在も・・・実はあまり知られてないが
”遷都の詔”が出されてないので天皇さんは
「東京にでかけてるだけ」とおもってる京都人も
いるそうな

歴史っておもしろいですねぇ〜
水錬にっき | permalink | comments(0) | -

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