麗華舞う!

信on天翔の戦場に舞う麗華隊の日記
<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | -

夢箱根

今年の越後は小雪です。
例年だと雪のため、正月にどこかに行くなんて考えられないのですが
滅多にない機会だと、思い切って二泊三日で
箱根駅伝を見に行ってきました。

自分を信じ仲間を信じ、一本の襷に思いを込め
東京ー箱根間を走り抜ける”箱根駅伝”
一生に一度でいいから生箱根!ってのが、私の夢のひとつでした。

東京箱根、往復全10区間、各区間20キロ前後を10人のランナーでつなぐ
ほとんどの選手が、1キロ2分後半から3分前半で走るんです。
実際、少し走ったことのある人なら分かりますが、キロ3分で走るって
はっきりいって、”化け物”です。

実は私、趣味で走ってたおかげで、町の小さな駅伝大会に
何度か出されたことあるのです。その感想

「世の中でこれ以上苦しいスポーツはない」

仲間の為、限界を越えたスピードで走らなければならない、
だからといって、つぶれて襷がつながらないわけにいかない。
この相反する2つのことが、あの感動を生むのだと思う。
私でさえ、町の小さな大会でそんなこと思うのだから、箱根の選手にかかる
プレッシャーは想像を超えます。

自分への期待、人の思いを乗せて走る選手たち
昔、仕事で夏の間だけ来てた湘南の町並みとともに
私の胸を熱くした二日間でした。






水錬にっき | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

特別な夏休み

今回は信onから離れたお話です。

私、水錬は名前の通り”水泳”が好きで少し得意、小さな大会などに参加などもしてます。そんな大会などで知り合った知人に誘れ、3年前からある学園の臨海学校のお手伝いをしています。

その学園というのが、親がいない、経済的な理由、親の暴力のためと、かさまざまな理由で親元からはなれ、国などの援助のもと幼児から高校生が共同生活をしているそうです。
そんな学園の子達の、夏休み中の小学校を間借して約10日間の”臨海学校”のお手伝い、特に最終日に2キロ、4キロの部に分かれての遠泳があるので、私はなるべくそこに仕事の都合を付け参加してます。

参加して驚かせるのが、子供達が明るいこと。とにかく元気、あいさつもきちんとしますし、人懐っこい。海で遠泳の練習も必死でついてきます。
休み時間などグランドで、女の子も男の子も一緒によく遊んでます。そんな遊びの中でも、大きい子が小さい子の面倒もよく見てます。
私たちが失ってしまった、何かがそこにある気さえします。

遠泳が終わって、子供達から飴でできたネックレスと、感謝の気持ちとして、手作りのカレンダーを貰いました。何よりうれしい報酬です^^

海からの帰り道、幼い男の子が

「手をつないでもいい? また来年もきてね」

と言われ、子供の本当の幸せを思うと再会の約束は出来ず。

「元気でいてね」

としか言えない現実もあります。

たとえ短い時間でも必要とされたこと、こんな私でも役に立つってことは幸せなことと思います。本当に癒されてるのは私自身だと思う。

青い空、白い雲、子供達の笑顔と海。

私にとって特別な夏休みです。
水錬にっき | permalink | comments(2) | trackbacks(0)